冷え性が疾患の原因になることもある

主に血行の崩れによって身体の仲間ないしは全身の体温が低下する冷え性は体質の問題だと侮辱されぎみですが、時として寒冷が原因で深刻な疾患を招いてしまうこともあります。

例えば、冷え性で体温が低下すると、体内にウイルスや有害なバイ菌が体内に侵入したときにその繁殖を削る免疫仕組みが低下する結果、感冒やインフルエンザもののウイルス性の乱調にかかりやすくなります。
また、免疫仕組みが低下すると普段はなんでもない常在黴菌も悪さをし生みだすので、膀胱炎やカンジダ膣炎ものの炎症性の疾患の原因にもなります。
一方、婦人の場合はとりわけ冷え性によって下半身の体温低下が生じると、子宮や卵巣への血行が貯まりがちになるので、卵巣アタッチメントが低下したり、子宮心理膜の成長がスムーズに行かなくなります。
すると、メンス周期が乱れてメンス痛やメンス不順に悩まされ易くなって妊娠しにくい身体になってしまうので、不妊症の原因にもなります。

このように、冷え性は様々な疾患の原因となりますが、血行が悪くなって体温の低下が起こると、脂肪燃焼が悪くなるとともに、リンパの流れが悪くなってむくみ易くなったりして痩せ辛い体質になってしまうので、太りやすくなる。
太り過ぎると習慣病にもなりやすくなるので、冷え性を放置しないで血流を良くする料理を積極的に食べるとともに、適度な運動をする習慣をつけるなど寒冷対策をすることが大切です。

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